B-5_syasin10-1

こんにちは、雨樹一期です。
今回は、今更ながらではありますが、撮影に協力してくれている猫ちゃんの紹介です。
連載の中でもこれからは「我が家の猫ちゃん」ではなく、名前で書いていきます。宜しくお願いします。
写真はこれまでの連載と一部重複しますが、お許しを。


お笑い師匠「クミン」

まずは、連載での登場が最も多い白猫のクミンです。
個性的で表情豊かなので被写体としては抜群。
他にもいろんなことをやってくれるので、撮影枚数もかなり多いです。

B-5_syasin10-2

名前:クミン♀
由来:命名当時、僕は原因不明の胃痛で大好きなカレーが食べられなかった。そこにやってきた名もなき白い子猫。
   それがあまりに可愛すぎて、カレーと同じく「食べられないけど食べちゃいたい」ってことから、
   カレーに使われるスパイスの名前から命名。
誕生:2006年9月30日
瞳色:ブルー
役職:我が家のお笑い担当

特徴

おめめまんまる。瞳孔開き気味。子猫の時は白かったけど、今はクリーム色。ビビリ。どんくさい。だみ声。
ぐにゃぐにゃしている。乳製品が好き(特にハーゲンダッツのバニラ)。興奮すると鼻の下がぷっくりする。
いちいち行動が不可解で存在感がある。いろいろアホな子だけど、ドアを引いて開ける特技がある。
表情豊か過ぎて面白いので、なんだかついつい、いじめたくなっちゃう。
手袋や靴下やぬいぐるみなど、いろんなものを運ぶ(そのせいで、靴下が散乱しているのが僕の仕業と妻に怒られた)。
子猫時代、猫白血病と診断されるも見事に好転。
しかし、2012年に糖尿病になり(人間と同じように猫にも糖尿病はあります)、一日二回のインスリン注射が必要となる。
他にもさまざまな疾患を抱える飼い主&獣医泣かせの猫だけど、元気に過ごしている。
お世話は大変だけど予想の付かない行動で笑わせてくれる大切な家族。

B-5_syasin10-3
(大好物のコーヒーフレッシュを見せると、興奮して鼻の下がぷっくりするクミン。ちなみにフレッシュは乳製品ではなく、植物油で出来ていて身体には悪いので、残りを一舐め程度)
B-5_syasin10-4
(両前足を使ってドアノブを下げながら、引っ張って開けるクミン)

猫だけど一匹狼「トジコ」

次は2012年に14歳で他界したトジコ。
妻が飼っていた猫ちゃんで、僕は結婚後に一緒に暮らし始めたんですが、ほんとに可愛い子で写真もたくさん撮りました。

B-5_syasin10-5

名前:トジコ♀
由来:捨てられていた時に、目ヤニで目が開いてなかったので、勢いまかせで付けられた。
誕生:1998年8月1日
瞳色:グリーン
役職:我が家の重鎮

特徴

おめめまんまる。顔も身体もまんまる。
人見知りはせず来客があると寄っていくけど、調子のって撫でると噛んでくる(どないやねん)。
どっしりしている。猫のおもちゃには無反応。基本的になぜかイライラしている。ヒッキー。
抱っこするとキレる。でも夜は寄って来て腕枕(だからどないやねん)。動くと噛まれるので寝返りは打てない。
群れるのが嫌い。私のことはほっといて。
動物病院の看板に使われる(スタッフ投票でクミンを打ち負かす)。
二年前に他界しちゃったけど、今でも大切な家族。

B-5_syasin10-6
(顔も身体も目も丸くって、トジコは理想的な可愛さでした)
B-5_syasin10-7
(猫じゃらでトジコと遊んであげているところ。「いや、もうええから」って言っている気がする)

理想的な癒し猫「ろくちゃん」

次は白黒のろくちゃん。ずっと欲しかった白黒猫。
生後一ヶ月〜二ヶ月くらいの時に我が家にやってきた。
東京への出張中に、妻から「この子飼わへん?」と突然写メが送られてきた。
当時は、トジコとクミンが居るから三匹目。冷静に考えると、白黒とはいえ迷うところだけど、仕事の打ち上げ後で酔っぱらってハイテンションだったので「飼う!」とすぐに返事をした。

B-5_syasin10-8

名前:ろく♂
由来:レトロで「和」な名前にしようと模索。
   ぴょん吉という候補を推しのけて、呼びやすいという理由で決定。
   トジコが10、クミンが9。という数字にちなんで、というのも1つの理由。
誕生:2009年5月1日
瞳色:イエロー
役職:我が家の癒し担当

特徴

いつもすっとんきょうな顔をしている。寝てばかりいる。
ピンクのニクキュー。手の平がでかい。カゴなど、何かしら入れるものがあればとりあえず入る。 がっちりしている。体重は6kgほどでクミンの1.5倍。甘えん坊。世界一温和。頭が良くって、恐らく不思議な力を持っている。
ドアだろうと、襖だろうと普通に開けるので家中を行き来出来る。
そしてトイレも開けてくる(やめてくれ)。
名前を呼んだらとんできて、必ず妻と僕の間でお座りをする。
掃除機が苦手。子供が超苦手。
クミンとは違い、ついつい甘やかしたくなっちゃう。

B-5_syasin10-9
(ろくちゃんは紙袋だろうがとりあえず入る。そしてボーーっとしている)
B-5_syasin10-10
(パワフルなろくちゃんは、クミンと違って片足で開ける。左足は添えるだけ)
B-5_syasin10-11
(身体を目一杯伸ばして扉を押し開けるろくちゃん。人間が開けるのと変わらないスピードなので、撮影がぶれて何度も撮り直した 笑)

あの頃のかわいい君はいずこへ?「キー太」

お次は、訳あって授乳から半年間預かったというか育てた、キー太。いまは妻の弟宅に。

B-5_syasin10-12

名前:キー太♂
由来:阪神ファンの飼い主が命名。
誕生:2013年4月中頃
瞳色:グリーン
役職:グレムリン
(この映画は、主人公が可愛い「モグワイ」という生き物を飼うんだけど、『水に濡らさない・真夜中に餌を与えない』などの決まりごとがあって、それを破ると凶暴な「グレムリン」に変身するというもの)

特徴

子猫時代は超絶に可愛かったのに、成長するにつれて耳が大きくなって映画の「グレムリン」みたいに。
そして、トジコを越えるド短気猫。動物病院での叫び声は、診察待ちの患者たちをドン引きさせる破壊力。まさに断末魔。
人口授乳から半年も育てたというのに、もう僕のことは忘れている模様。しかし今の飼い主には甘えている模様。

B-5_syasin10-13
(キー太の子猫時代は耳も小さかった。やんちゃくれ)
B-5_syasin10-14
(アビシニアンみたいな耳のキー太。この顔になると、「触るな危険」状態。「モグワイ」から「グレムリン」に変身中)

あずかった子猫ちゃんズ

最後は、ほんの二日間(期間を空けて二回)だけあずかった子猫ちゃんです。

B-5_syasin10-15

名前:不明
誕生:2010年の春頃
瞳色:ブルーかな?
役職:一夜限りの恋

特徴

一回目は兄弟三匹でやってきて、授乳を。
その時はまだ目がちゃんと開いてなくて間寛平ちゃんみたいだったけど、兄弟の中で一番可愛い顔をしていた(何気に一番この子の写真が多かった)。
二度目(二週間後くらい)は一匹でやってきた。
オメメもぱっちりと開いていて、可愛すぎてメロメロしながら、夜中にずっと写真を撮っていた。
今頃どこのお家で、どんな暮らしをしているのかな。

B-5_syasin10-16
(初日。一匹に授乳中、待ちきれず箱から飛び出して来る二匹)
B-5_syasin10-17
(みんなそれぞれ可愛かった)
B-5_syasin10-18
(この子だけ白が多めで、柄も顔も僕の好みだった)

以上、今回は「番外編」として、撮影に協力してくれている猫ちゃんの紹介をさせて頂きました。
次回はまた「かわいい撮り方」を書いていきます。