B-1_syashin13-1

こんにちは、雨樹一期です。かわいい猫写真、撮れるようになりましたか?
今回は少し趣向を変えます。
家の中で猫ちゃんを撮るのではなく、家の外から、家の中にいる猫ちゃんを撮ります(笑)。
題して、『猫のいる家を撮ろう』です。

猫をどのように飼われているかは人それぞれだと思いますが、僕はやっぱり、「完全な室内飼い」が一番だと思います。
ノラ猫は病気の子がどうしても多いので、外に遊びに行って喧嘩して、感染しないかも心配だし、交通事故だってあるかもしれません。

なので、僕は外に出すにしても家の敷地内程度です。
といっても、それ以上は猫ちゃんもビビって出て行こうとはしません。

そのくせに好奇心は旺盛です。昼間はよく家の窓から外を見ています。
物音があれば確認しに行ったりします。
僕が庭で植木に水をあげていたりすると、窓越しにこちらを見ていたりします。
その姿がめっちゃ可愛いです。今回はそんな姿を撮りましょう。

家といっても、一戸建てだったりマンションだったりさまざまですよね。
たとえばマンションならベランダに出るなどして、撮れそうな位置を探してみて下さい。

先に注意点ですが、これは人様の家の猫で実践はしないで下さいね。
かわいくて撮りたくなるかもしれませんが、わが家の猫だけにしておきましょう。

とりあえずカメラを持って外に出る

撮ってみましょうとはいうものの、猫ちゃんが外を見に来てくれないと撮れませんよね。
気まぐれな猫ちゃん、なかなか思い通りに動いてはくれません。

自分が室内に居る時に猫ちゃんが外を眺めていたとして、シャッターチャンスと思って外に出ても、もうそこにいなかったりします。

こればかりは必ずうまくいく保証はないのですが、外から窓を開けて猫ちゃんを呼んでみたり、外に餌を置くなどして(笑)、どうにか惹き付けて下さい。

わが家の子は庭に誰かがいたらとりあえず覗きに来るので撮影も簡単でした。

B-1_syashin13-2
(iPhoneで撮影。はじめはこちらを気にしていましたが、しばらくすると鳥が飛ぶ姿を追い始めました)
B-1_syashin13-3
(デジタル一眼で撮影。こちらが近付いたら網戸に飛びついてきました。タイトルは「ジョワッチ」)
B-1_syashin13-4
(「ジョワッチ」を離れたところからすかさず撮影。一匹だけテンションが違うけど、みんな見にきていますね)

外を覗いている姿も撮りましょう

今度は逆に、外を見ている猫ちゃんを撮ってみましょう。
次は、自分は家の中にいますからね。注意を惹き付けることが出来ません。
外を眺めてくれないなら、その時を待ちましょう。
パートナーや家族に外に行ってもらい、気を惹いてもらうのもいいですね。

カメラ目線にならないように、気配を消してこっそりと近付いて、外を見ている姿を撮りましょう。

それにしても、外を眺めている猫ちゃん。ちょっぴり切ない絵に感じるのはなぜでしょう。

B-1_syashin13-5
(何かに夢中になっていました。何もないのに。人には見えないものが見えているのかもしれませんね)
B-1_syashin13-6
(上手く撮れるようになる前に、出来れば窓をちゃんと拭いておきましょう。笑)

すりガラス越しに撮る

これはガラスのドアさえあれば家の中でも撮れる方法です。
出来ればすりガラスがいいです。
はっきりと顔が分からないけど、確実に自分の猫ちゃんだと分かる。
この絶妙な感じがとっても面白く撮れます。

B-1_syashin13-7
(「開けてにゃーー」とドアの前でお座りしています。タイトルは「まゆげ猫」。
すり具合が絶妙なのか、目の上にまゆ毛がありますよね。じっくり見るほど面白いです)

さて、次回はさらに趣向を変えて「フィルムカメラで撮る」に致します。
僕の本業であるトイカメラで撮影した猫ちゃんのご紹介と、撮り方のご説明を。
フィルムカメラで撮ると雰囲気もガラリと変わりますよ。お楽しみに。