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こんにちは、雨樹一期です。かわいい猫の撮り方で連載をさせて頂いておりますが、今回より犬のかわいい撮り方を三回にわたって掲載させて頂くことになりました。
猫ちゃんほどはたくさん写真を撮ってこそいませんが、ワンコも大好きです。

犬派猫派と分けがちですが、どちらもそれぞれ可愛いですよね。
撮り方については共通する部分もありますが、ワンコは外での撮影がメインとなります。

猫撮影に欠かせないのは猫じゃらしなどのおもちゃだとしたら、ワンコ撮影に欠かせないのはおやつですね。
ボールなどのおもちゃも使えますが、やっぱりおやつが一番かな。撮影散歩に行くときは持って行きましょう。

まずは見上げたアングルから撮る

これが一番定番写真になるでしょうか。こちらを見上げているアングルのワンコですね。
撮影は自分でも出来ますが、パートナーなどがいればかなり楽チンになります。
猫と違って、犬はよく動きます。
散歩の時も静止している時間がかなり少ないので、撮影が難しい、ブレてしまうということがよくあります。

そこで使うのが、おやつですね。
おやつを手にもって、お座りしてもらって、その瞬間に撮影です。
もちろんそのおやつは撮影後にちゃんとあげましょう。

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(分かりやすいようにおやつを持った手を入れて撮影しています。しっかり見ていますね。目線より少し下、中腰くらいの位置で撮影しています)
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(これは自分のいつもの目線。先ほどよりもハイアングルですね)
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(上からではなく、左右に角度を付けて撮ってもかわいいです)

真っ正面から撮る

先ほどと同様におやつを使うと撮りやすいです。
今度は見上げた顔を、ハイアングルではなく、真っ正面から撮ってみましょう。
意外と撮らないこの真っ正面の角度が、実はめちゃ可愛く撮れますよ。
こんな表情もあるんだーって驚くかもしれません。

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(パートナーがいれば協力してもらいましょう。
一人で撮影するなら、左手に餌を持って高くあげて、右手でシャッターを切ります)

ローアングルで撮る

ワンコと同じ目線、もしくはそれよりもさらに下から、見上げる角度で撮影します。
小型犬となると地面にカメラを置くような状態ですね。
ファインダーを覗かないとピントを合わせることが難しいので、その時は思い切って寝転びましょう。

いつもとは違った表情で、我が子がまるで映画のワンシーンのように撮れます。

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(地面に転がって撮影しました。手前の草をぼかして入れることで、物語性の感じる写真に。
小型犬でこそ表現出来る世界観ですね)

距離をとって撮る

これまではアップでの撮影でしたが、少し距離をとって撮影してみましょう。
これこそパートナーがいなければ撮影は困難になりますが、遠くから覗き見るように撮ることで、ワンコの日常が垣間見えます。

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(カメラ目線の必要はありません。むしろこちらを見てないくらいの方が印象的な写真になります)
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(真横から。飼い主にぬいぐるみを運んでいるところです。第三者目線ですね)
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(後ろ向きの姿もいいですね。望遠レンズを使うと背景がキレイにボケてくれます)

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